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カラオケのキー低いから上げる?下げる?変更を迷走しない調整のコツ

カラオケには歌いやすくするために、キー調整をする機能がついています。

キー調整をすることで、キーが高くて歌えない曲や異性アーティストの曲を楽に歌うことができます。

原曲キーで無理やり声を出すよりも上手に歌うことができるでしょう。

カラオケで上手く歌うカギはキー調整にあると言っても過言ではないほど、とても重要なものなのです。

ところが、上手くキー設定ができなくて困ることはありませんか?キーが低いときは上げるべき?下げるべき?と迷ってしまいます。

そんなカラオケのキー変更を迷走しない調整のコツがあります。

カラオケのキー調整は適当にやっていても上手くいきません。何を基準に調整すれば良いのか考える必要があります。

その基準とは「音域」「苦手な部分」「得意な部分」「裏声と地声の切り替わる部分」です。

この調整のコツさえわかれば、今よりずっと上手に歌うことができるでしょう。

カラオケのキー調整の4つのコツ

カラオケのキー調整の4つのコツ

「サビの高い部分が歌えないから何となくキーを下げてみる」「ハイトーンボイスのアーティストだからキーをたくさん下げて歌ってみる」など、適当にカラオケのキー調整を行うことがあるかもしれません。

適当に調整しても稀にバッチリ合うこともありますが、合わないほうが多いでしょう。

何度もキーを上げたり下げたりして迷走しているのは、かっこいいとは言えません。

キー設定を迷ってしまうのは、コツがわかっていないからです。

逆にコツをおさえてしまえば、どんな曲でも自由自在にキー調整できるようになるでしょう。

キー調整するコツは何を基準にして調整するかを考えることです。
その基準とは以下の4つです。

  • 音域
  • 苦手な部分
  • 得意な部分
  • 裏声と地声の切り替わる部分

この4つを基準に考えれば、キー設定に迷うことがなくなるでしょう。

音域を基準に調整する

キー調整のための1つ目の規準は、音域です。

音域とはその人が出せる一番低い音「最低音」から一番高い音「最高音」までの範囲のことです。

声の高低は、声帯の長さや厚さ、トレーニングの有無などの条件により決まります。そのため、音域は人によって大きく違います。

音域が違うアーティストの曲を歌おうとしても、当然上手くいきません。

キー調整によって、歌いたい曲を自分の音域に合わせるのです。

そのためには、自分の音域と曲の音域を知る必要があります。

音域は「ドレミファミレド」ではなく以下の音名を使うと便利です。

ファ
mid1C mid1D mid1E mid1F mid1G mid2A mid2B
ファ
mid2C mid2D mid2E mid2F mid2G hiA hiB
ファ
hiC hiD hiE hiF

このようにlow~、mid~、hi~で表記すれば、それぞれのオクターブの「ドレミファソラシド」がわかります。

自分の音域を知るためには、アプリを活用するのがおすすめです。

まず、ピアノアプリをインストールしてみてください。無料アプリがあります。

ピアノアプリで真ん中の「ド」の音を出して「あ~」と発声します。

次に「ドレミファソラシドレミファソラシド」と鍵盤を弾いていき、自分が出せる高音まで「あ~」と発声してみてください。声がかすれることなく出る高音が、あなたの最高音になります。

次に「ドシラソファミレドシラソファミレド」と鍵盤を弾きます。

自分が出せるギリギリの低い声まで「あ~」と発声しましょう。これで自分の最低音がわかります。

最低音が真ん中のドから一つ下の「ソ」、最高音が真ん中のドから一つ上の「ド」だったとしましょう。

その場合の音域はmid1G~hiCということになります。

自分の音域が把握できたら、次は歌いたい曲の音域を確認します。

「音域 検索」でインターネット検索するといくつかのサイトが出てくるので参考にしてみてください。

カラオケ機種によっては、歌い始めのときに、その曲の音域が表示されることもあります。これをチェックするのも良いでしょう。

キーは1つ上げると半音上がり、1つ下げると半音下がります。

このキー調整のルールに従い、歌いたい曲のキーを変えていきます。

歌いたい曲の最高音が「hiB」(高いシ)で、自分の最高音が「hiA」(高いラ)だった場合は、キーを2つ下げます。

すると、歌いたい曲の最高音は「hiB」から「hiA」に変わります。

だから無理に出せない高音を出すことがなくなり、上手く歌えるようになるのです。

このとき1つ注意すべきことがあります。

キーを下げると最低音も下がるということです。

キーを下げ過ぎると低い音が出しにくくなる場合もあるので注意しましょう。

キーの基礎知識が知りたい場合は、こちらの記事もご参考ください。

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苦手な部分を基準に調整する

キー調整の2つ目の規準は「苦手な部分」です。

曲の音域を自分の音域を合わせることで、最高音と最低音が楽に出せるようになります。

しかし「それでも上手く歌えない…」こともあります。

それは音の高低に関係なく、自分が苦手な音や苦手なフレーズが存在するからです。

音域が合っていても苦手な部分があると上手く歌うことができません。

そんな時は、苦手な部分を基準にキー調整をしましょう。

キーを変えると、メロディラインは変わりませんが音の組み合せが変わります。

これにより、苦手な部分が歌いやすくなることがあるのです。

カラオケで歌うときは、まず自分の音域に合わせてキー調整をします。

それでも、上手く歌えない場合は、キーを半音ずつ上げる、下げるを繰り返してみましょう。

その中で、苦手な部分が歌いやすいキーを見つけることができます。

ここで一つ注意していただきたいことがあります。

苦手な部分を基準にキー調整をすると、歌いたい曲の音域と自分の音域がずれる可能性があるので、高い音や低い音が出しにくくなるかもしれないということです。

しかし、苦手な部分を歌う無駄なエネルギーを消費することがなくなるので、いつもは出しにくい高音や低音が出せるようになる効果も期待できます。

苦手な部分に合わせてキー調整してみて、もしいつも自分が出せない高音、低音が出せるようであれば、そのままのキーで練習してみてください。

どうしても高音、低音が出ない場合は、無理にキー調整する必要はありません。

得意な部分を基準に調整する

キー調整の3つ目の規準は「得意な部分」です。

苦手な部分があるように、得意な部分もあるでしょう。

好きなフレーズや見せ場と思っている部分です。

得意な部分をより魅力的に歌うことで、カラオケ上手になれるでしょう。

そこで、得意な部分に合わせたキーにすることも、調整のコツの一つです。

得意な部分を思い切り歌えるようなキーにすることで、表現力がアップしてワンランク上の歌い方ができるでしょう。

苦手な部分を基準にしたとき同様に、まず自分の音域に合わせたキーに調整します。

そのキーで、得意な部分がどのくらい思い切り歌えるか確認しながら歌ってみてください。

次にキーを半音上げてみます。はじめのキーとどちらが得意な部分を上手く歌えるか比較してください。

キーを上下に調整しながら、この比較を繰り返し、自分が一番うまく歌えるキーを探しましょう。

裏声と地声の切り替わる部分を基準に調整する

キー調整の4つ目の規準は「裏声を地声の切り替わる部分」です。

裏声と地声の切り替わる部分は、換声点と呼ばれます。

音域は人によって違います。音域が違えば換声点も違うのです。

ピアノや、ピアノアプリを使い、真ん中のドから、「ドレミファミレドレミファソラシド」と音程を上げてみてください。裏声に変わるポイントで声が弱くなったり音程が不安定になりませんか?

地声から裏声に変わる部分、つまり換声点はコントロールしにくいポイントなのです。

そこでキー調整のコツは、その曲で歌っているアーティストの換声点にキーを合わせることです。

これにより、スムーズに歌えるようになります。

そのアーティストの換声点がわかると、他の曲も同じ調整ができることになるので非常に便利です。

アーティストの換声点を知るためには、曲を聞き込んで地声から裏声に切り替わる部分を見極める必要があります。

これは少しハードルが高い方法なので、おすすめは音域検索サイトです。

音域検索サイトを見ると、アーティストごとに地声最高音と裏声最高音を知ることができます。

地声最高音の近辺が換声点になるので、目安にしてみると良いでしょう。

カラオケのキー調整の方法

カラオケのキー調整の方法

次に実際に、カラオケボックスでキー調整する方法をご説明していきたいと思います。

キー設定をするタイミングは3つあります。

曲を予約するとき、歌い始めるとき、歌っている最中です。

周りの人に気付かれずにキーを変えておきたいなら、曲を予約するときに設定しておくと良いでしょう。

歌いながら、自分に合うキーを探したいなら、歌っている最中に上げ下げすることもできます。

詳しい調整の方法をご説明していきましょう。

キーの変え方

キーを変える場合は、リモコンかカラオケ機器本体のボタンを押します。

機種によって表記方法が2通りあります。

キーを高くする場合は「+」か「♯」です。

キーを低くする場合は「-」か「♭」です。

キーを1つ上げると半音上がります。1つ下げると半音下がります。

ボタンを押した数だけ、+1(♯1)、+2(♯2)、+3(♯3)・・・とキーを変えていくことができます。

キー調整の目安

「音域」を基準にキー調整する場合は、自分と歌いたい曲の最高音と最低音を比較してキーを上下に変えます。

「裏声と地声の切り替わる部分」を基準にキー調整する場合も、自分とアーティストの換声点を比較してキーを上下に変えます。

さらに、実際歌ってみて本当に合っているか確認しましょう。調整が必要な場合は、さらに±1~2で調整していきましょう。

「苦手な部分」と「得意な部分」を基準にキー調整する場合は、実際に歌いながらキーを上下させる必要があります。

同姓のアーティストの曲の場合は±2~3(♯2~3、♭2~3)で調整するのが目安です。±1(♯1、♭1)だとあまり変わらないでしょう。

±6(♯6、♭6)の範囲内にする

キー調整するときに注意したいのが、±6(♯6、♭6)の範囲内にすることです。

音は「ド、ド#、レ、レ#、ミ、ファ、ファ#、ソ、ソ#、ラ、ラ#、シ」と12個あるので、±12で調整できると思うかもしれません。

しかし、±6以上変える必要はありません。

キーの意味とは?

ピアノの鍵盤を見てご説明したいと思います。

「ド」からキーを6個上げてみましょう。「ド→ド♯→レ→レ♯→ミ→ファ」となります。

「ド」からキーを6個下げてみましょう。「ド→シ→ラ♯→ラ→ソ♯→ファ」となります。

「ド」を±6すると、「高いファ」か「低いファ」の違いはありますが、どちらも「ファ」に行きつくのです。

だから、これ以上変えても意味がないことになります。

機種によって±6以上の範囲に設定できることもありますが、±6以上のキー調整はおすすめしません。

キーを大きく変えすぎると曲の雰囲気が変わってしまうからです。

いつも聞いている曲と比べると違和感が出てきてしまいます。

±6以内でキー調整するようにしましょう。

オクターブ上、下で歌う

高い音が出ない場合、基本的にはキーを下げます。

しかし、キーを上げることで歌いやすくなるケースもあります。

キーを上げて、1オクターブ下で歌えば良いのです。そのほうが曲の雰囲気を変えずに歌いやすい場合があります。

低い音が出ない場合も同様です。キーを下げて、1オクターブ上で歌ってみましょう。

異性アーティストの曲を歌う時には、±4(♯4、♭4)にキーを変えるのが目安です。

男性が女性アーティストの曲を歌う場合は、+4(♯4)にキーを上げて、1オクターブ下で歌いましょう。

女性が男性アーティストの曲を歌う場合は、-4(♭4)にキーを下げて、1オクラーブ上で歌うと良いでしょう。

女性のキー調整のコツは、こちらの記事も参考にしてみてください。

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まとめ

今回は、カラオケのキー調整のコツについてご紹介してきました。

キーを下げたほうが良い?上げたほうが良い?と迷走してしまうのは、ただ何となくキーを上下させているからです。

闇雲にキーを変更してもピッタリ合うことはありません。

「音域」「苦手な部分」「得意な部分」「裏声を地声が切り替わる部分」を理解した上でキー調整することが大切なのです。

キー設定のコツがわかると、どんな曲でも自分の歌いやすいように調整することができます。

キーが高いと諦めていた曲もキー設定が上手くいけば歌うことができます。歌える歌が増えて、カラオケがもっと楽しくなるでしょう。

本気でカラオケが上手くなりたい人必見
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