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カラオケでラップの歌い方!意外と簡単なラップの練習法とコツ!

カラオケで「ラップのパートが出てくると恥ずかしくて歌えない」「適当にごまかしてしまう」「歌いたい曲があるけど、ラップパートがあるから歌えない」ということはありませんか?

カラオケでラップを歌いこなせる人はかっこいいですよね。
歌唱力がある人が必ずしもラップが上手いとは限りません。逆に、あまり歌が上手くない人でも、ラップは上手ということもあります。

歌の上手い下手は、高音が出る、低音が出る、腹式呼吸ができるなどの要素が関係します。でも、ラップにはそのような要素はあまり重要ではありません。

歌に自信がない人でも、ラップならかっこいいパフォーマンスができる可能性があるのです。
ラップに苦手意識があるかもしれません。でもコツと練習法を知ることで、意外と簡単に歌えるようになります。

今回は、カラオケでラップをかっこよく歌うためのコツ、練習法をご紹介したいと思います。

ラップとは?

ラップとは?

ラップの起源は1970年以降の黒人音楽です。世界的に有名なラッパーに黒人が多いのはそのためです。日本でラップが広まったのは1980年以降。さまざまな進化を遂げながら、ラップ文化が広まってきました。

ラップとは、リズムに乗ってしゃべるように歌う歌唱法です。あまりメロディを必要としないのが特徴です。
語尾に韻を踏むのが一般的となっています。

韻とは、ライムとも呼ばれるもので、母音が同じ言葉のことです。
KREVAの「音色」の歌詞を例にしてみましょう。

愛してんぜ 音色
はまっちまったよ まるで迷路
何をしてみても無駄な抵抗
お前がいつでも俺をKO

このように「ネイロ(neiro)」「メイロ(meiro)」「テイコー(teiko)」「ケイオー(keio)」と語尾の言葉の母音が同じになっています。

これが韻を踏んでいる歌詞です。

ラップの練習法

ラップの練習法

ラップに苦手意識がある人が多いのはどうしてなのでしょうか。
その理由は、練習不足だからです。

何となくプロの歌手の真似をしてカラオケで歌ってみても、ラップを歌いこなすことは難しいです。
でも、しっかり練習をしてカラオケに挑めば、ラップが苦手な人でもかっこいいラップを披露できるでしょう。

それでは具体的にどのような練習をすればラップが上手くなるのか、以下の6つの練習法をご紹介していきたいと思います。

ラップが少ない曲から練習する

  • 歌詞を暗記する
  • リズム練習をする
  • 強弱をつける練習をする
  • 韻を意識する
  • 真似をする

この順番で練習していけば、ラップの歌い方が身についていくでしょう

ラップが少ない曲から練習する

ラップとジャンル分けされている曲でも、1曲通してほとんどラップになっている曲や、サビの部分だけがラップになっている曲とさまざまです。

ラップ初心者なら、まずラップが少ない曲から練習してみましょう。
Aメロ、Bメロ、サビの全てがラップの曲だと覚えるのが大変です。カラオケで歌うときも、1曲すべて集中してラップをしなければいけないのでハードルが高くなります。

一部だけラップの曲なら、短いラップを練習するだけでOK。
カラオケ本番で歌うときも、一部のラップ部分だけ集中すれば良いので初心者でも歌いやすいでしょう。

例えば嵐のデビュー曲である「A・RA・SHI」がおすすめ。
メロディが多く、基本的には櫻井翔さんのパートだけがラップになっています。櫻井翔さんの真似だけをマスターすれば、かっこよく歌いこなすことができるでしょう。

歌詞を暗記する

ラップは歌うのではなく語るものです。だから歌詞がとても重要。
歌詞を間違えてしまうと、せっかくかっこよく韻を踏んでいるところが台無しになってしまうこともあります。

また、ラップは言葉が多く早口になることも多いので、カラオケで歌詞を追っている余裕がありません。
カラオケでかっこいいラップをするためには、まず歌詞を覚えることが大前提です。

なんとなく覚えている程度ではなく、完全に暗記することが重要です。

「でも歌詞を覚えるのが苦手」という人もいるでしょう。
歌詞を暗記するポイントは2つです。

1つ目は、歌詞を見ながら繰り返し聞くこと。
原曲をただ流して聞いていると、メロディやリズムは体が覚えてきますが、歌詞はなかなか入ってきません。でも歌詞を見ながら、歌詞に集中しながら聞くと暗記しやすくなります。

2つ目は、分けて暗記することです。1曲のはじめから最後まで一気に暗記しようとすると難しいでしょう。まずはAメロから暗記して、次にBメロ、サビというように1曲をいくつかにわけて暗記しましょう。

リズム練習をする

ラップで歌詞の次に覚えるべきなのはリズムです。
リズムがずれてしまうとかっこ悪いラップになってしまいます。

しっかり正確にリズムを刻むことが大切です。
リズム練習に効果的なのが、メトロノームアプリです。

メトロノームとは、楽器を練習するときに使用する一定間隔で音を刻む用具です。これのアプリ版が無料でインストールできます。

様々な速さに設定することができるので、歌いたいラップ曲のテンポに合わせて速さ設定をしましょう。CDやパソコンなどで原曲を流しながら、メトロノームアプリのテンポを設定します。

設定ができたら、まずは原曲とメトロノームを一緒に流しながら歌って練習します。
メトロノームの「カチ、カチ、カチ」と刻む音に合わせてラップを歌いましょう。

次に原曲は流さずに、メトロノームの音だけを流しながらアカペラで歌います。
この練習法で、正確なテンポでラップを歌う感覚が身についてきます。

強弱をつける練習をする

かっこいいラップにするためには、歌詞とリズムが正確なだけではまだ不十分です。
もう一つ必要な要素は、強弱です。

強弱のないラップはお経のようになってしまいます。
強弱をつけるためには、強調する部分を知ることがポイントです。

まず、歌詞を印刷した紙を準備します。
原曲を聞いて、アクセントをつけている歌詞をチェックしていきましょう。

原曲を聞きながら、その歌詞を強調して歌えば自然と全体の強弱が生まれます。
繰り返し練習するうちに、強弱のあるラップの歌い方になっていくでしょう。

韻を意識する

強調する部分がわかりにくい場合は、韻を踏んでいる歌詞を強調してみましょう。
韻を踏むのはラップの特徴なので、その韻を意識して歌うことでラップらしさが出ます。

印刷した歌詞を見て、韻を踏んでいるところをチェックしてください。
その部分を他より強く歌うとメリハリが生まれるので、かっこいい雰囲気が出てきます。

ただし、全ての韻を強調するとしつこくなってしまうので気を付けましょう。
また、韻を踏んでいる部分は、リズムも正確に合わせる必要があります。

韻を踏んでいる部分のリズムがバシッと合っていると全体的に軽快なリズムになります。
先ほどご紹介したメロとノームアプリを活用して、韻を踏んでいるところは特にリズム練習をしましょう。

真似をする

ラップは雰囲気作りも重要です。歌声だけが上手くても、ただ棒立ちの状態で歌っても、かっこいいラップにはなりません。

全身を使ってパフォーマンスすることで、かっこいいラップが完成します。
オリジナルでラップの振り付けをするのは難しいです。

ライブ映像などを見てプロの歌手の動きを参考にしましょう。
手や体の動き、声のトーンや強弱、間の取り方などを完全に真似してみてください。ラップは、ラップならではの動きがあります。まずは1曲、動きを完コピしてラップの動きを体で覚えましょう。

何曲も練習してラップの動きが掴めてきたら、オリジナルの動きを取り入れていくのも良いでしょう。

カラオケでラップを上手く歌うコツ

カラオケでラップを上手く歌うコツ

ラップの練習法についてご説明してきました。
次に、カラオケで実際にラップを歌うときのコツをご紹介したいと思います。

恥ずかしがらずに歌う

基本テクニックができているのに、恥ずかしがって歌うとラップが台無しになります。
恥ずかしがって歌うラップほど聞き苦しいものはありません。

少しくらい間違えても、堂々と歌うほうがラップはかっこよく聞こえるのです。
声が小さくボソボソした歌い方もかっこよくありません。しっかり声を出すことが重要です。

上手に歌おうとしない

ラップは歌うのではなく、語るものです。だから、上手に歌うよりも、上手に語ることを意識することがコツです。
きれいに歌おうとするのではなく、歌詞の内容を聞いている人に伝えることを意識してみてください。

表現力のあるラップになり、聞いている人の心に響くでしょう。
自分の気持ちを重ね合わせやすい歌詞のラップを選曲するのがポイントです。

より気持ちを込めて上手く語ることができるでしょう。

エコーはかけすぎない

カラオケでは、マイク音量、ミュージック音量、エコーレベルを調節することができます。
機種によって異なりますが、0~30ほどのレベルで調節することができます。

エコーレベルと上げると、声が響き上手く聞こえる効果が出ます。
しかし、ラップのときにはこのエコーが逆効果になってしまうのです。

声が響くことで、次の歌詞とかぶってしまうことがあります。早口の歌詞の部分は、響きが重なっておかしくなるのです。また、自分の声がうまく聞こえずに歌いにくくなるデメリットもあります。

ラップを上手く歌うためにはエコーをおさえることがコツです。
エコーは0~5くらいに調整しましょう。

おすすめラップ練習曲

おすすめラップ練習曲

ラップの練習法やコツをご紹介してきました。
最後に、ラップにおすすめの練習曲をご紹介したいと思います。

「Grateful Days」Dragon Ash featuring Aco, Zeebra

ラップの王道と言える一曲です。
Dragon Ash降谷建志さんと Zeebraさん二人の個性的なラップテクニックを練習することができるおすすめの曲です。
テンポがそれほど速くないので、焦らず落ち着いて歌うことができるでしょう。

「今夜はブギー・バック」小沢健二featuringスチャダラパー

1994年発売の曲ですが、多くのアーティストにカバーされているので、幅広い年齢層にウケる曲です。
メロディ部分も多いので、初心者におすすめのラップ練習曲です。

「音色」KREVA

KREVAの代表曲である名曲です。シンプルに韻を踏むことを意識して歌詞を書いたということで、とにかく韻が多く散りばめられています。メロディも多いので、ラップばかりではありませんが、しっかりラップの基礎を練習できる曲です。

本気でカラオケが上手くなりたい人必見
カラオケが下手で悩んでいいませんか?実は大勢の人が失敗した経験を持っています。カラオケは趣味に留まらず仕事やコミニュケーションで活躍するスキルの一つですよね。

少しでも上手になるにはミュージックスクールは有効で最短で効果を出す有力は方法。ただ今では多くのスクールが有り何処で学べば良いか迷う事でしょう。

当サイトで厳選したすすめのスクール7選を紹介していますのでご参照ください[下記記事より]

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カラオケで上手く歌う方法やコツ公開

まとめ

今回は、カラオケでかっこよくラップを歌うための練習法やコツをご紹介してきました。
ラップに苦手意識がある人は多いでしょう。

でも、練習してコツを掴んでしまえば、意外と簡単に歌うことができます。
歌に自信がない人でも、ラップなら上手に歌えるかもしれません。

かっこいいラップを披露して、カラオケで一目置かれる存在になりましょう。