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カラオケのキー設定がわからない!変えるが合わない!キー基礎知識!

カラオケではキーを調整して歌うことができます。

キー調整機能は、原曲のキーではなく、自分の歌いやすいキーに調整して歌うことができる便利な機能です。

でも「キー設定がわからない」「キーを変えると合わない」「自分に合うキーがわからない」ということはありませんか?

キー設定機能はとても便利なシステムなのですが、上手く使いこなせていない人が多いのも事実です。

キー設定がわかるとカラオケで上手に歌うことができます。

自分に合ったキーで歌うと非常に歌いやすくなるからです。逆に無理なキーで歌うと、せっかく上手に歌える曲でも下手になってしまうでしょう。

キー設定のためには「キーの意味を知ること」「キー設定の基準を知ること」が大切です。

今回はキーに関する基礎知識をご紹介しながら、キー設定について考えていきたいと思います。

カラオケでキー設定がわからない理由は?

カラオケでキー設定がわからない理由は?

「キーの正しい設定方法がわからない」
「キーを変えても上手に歌えない」
「自分に合うキーがわからなくなる」

これらの理由は何なのでしょうか。

キー設定機能を使いこなせない原因は、キーについてよく理解していない可能性があります。

何となくキーを上げたり下げたりしていても、キーは合わないでしょう。

  • キーの意味
  • キー設定の規準

この2点について知ることで、キー設定機能を使いこなしていくことができるでしょう。

キーの意味とは?

キーの意味とは?

まずキーの意味からご説明しましょう。

「この曲はキーが高いから難しい」「原曲キーで歌えるようになりたい」など、カラオケでは「キー」という単語をよく耳にします。

キーとは、曲全体の音の高さのことです。

カラオケでキーを1つ上げると、半音上がるルールになっています。曲の中の全ての音が半音上がることになります。

「音の高さが変わって、曲にメロディは変わらないの?」と思うかもしれませんが、その心配はありません。

個々の音が全て同じ割合で上下するため、メロディラインが変わることはありません。

この仕組みをさらに掘り下げてみましょう。キーについての理解がもっと深まるはずです。

12パターンのドレミファミレドがある

音の距離を表す言葉として全音と半音があります。

ピアノ鍵盤をご覧ください。

「ド、ド#、レ、レ#、ミ、ファ、ファ#、ソ、ソ#、ラ、ラ#、シ」と12個の音が存在するのがわかります。

このとき、隣り合っている音の関係が半音です。半音の2個分が全音になります。

「ド」の半音上は「ド♯」、「ド」の全音上は「レ」です。

「ミ」と「ファ」の間に黒鍵は存在しません。

だから「ミ♯」という音はありません。そのため「ミ」の半音上は「ファ」なのです。

「シ」も同様に、「シ」の半音上は「ド」です。

それでは、おなじみの「ドレミファソラシド」を全音と半音で表すとどうなるでしょうか。

「全音、全音、半音、全音、全音、全音、半音」となります。

この「全音、全音、半音、全音、全音、全音、半音」の並びであれば、12個のうちどの音からスタートしても、「ドラミファソラシド」のメロディに聞こえることになります。

これがキーを変えてもメロディが変わらないカラクリです。

無料ピアノアプリを使って試してみてください。

「レ」からはじめたとしましょう。

「レ、ミ、ファ♯、ソ、ラ、シ、ド♯、レ」と鍵盤を弾けば、少し高い「ドレミファソラシド」に聞こえるでしょう。
「ファ」からはじめたとしましょう。

「ファ、ソ、ラ、ラ♯、ド、レ、ミ、ファ」と鍵盤を弾けば、さらに高い「ドレミファソラシド」と聞こえるはずです。

音は12個存在します。つまりそれぞれの音からはじめたパターンの「ドレミファソラシド」が存在することになります。

カラオケで「キー設定を変える」とは、「ドレミファミレドのパターンを変える」ことなのです。

キーが変わってもメロディは変わらない

本当にキーが変わってもメロディは変わらないのでしょうか。

「カエルの歌」を例に見てみましょう。

原曲はドからはじめたパターンの「ドレミファソラシド」です。

「かえるのうたが~」のメロディをドレミで表すと、「ド、レ、ミ、ファ、ミ、レ、ド」となります。

これを、ファからスタートしたパターンにしてみましょう。

「ファ、ソ、ラ、シ♭、ラ、ド、ファ」となります。
ピアノアプリで鍵盤を弾いてみましょう。

少しニュアンスは変わりますが、ちゃんと「かえるのうたが~」のメロディに聞こえるでしょう。

この「カエルの歌」のように、カラオケでキーを変えてもメロディが変わることはないのです。

キー設定の規準とは?

キー設定の規準とは?

キーの意味についてご説明してきました。

次に、カラオケでキー設定を変える基準について考えていきたいと思います。

カラオケにボックスには「原曲キー」「標準キー」という表示があります。

「原曲キーで歌える人はかっこいい」「カラオケが下手だから標準キーより低くしないと歌えない」などの話を聞くことがあると思います。

しかし、原曲キーと標準キーの違いがいまいちわからないかもしれません。

「原曲キーで歌ったほうが何となくかっこいいから」の理由から原曲キーで歌っていても、カラオケで上手に歌うことはできません。

原曲キーと標準キーを正しく理解することで、キー設定の規準が見えてきます。

原曲キーとは?

原曲キーとは、原曲と同じキーのことです。

CD、テレビ、配信されている曲などおのオリジナル音源と同じキーです。

プロのアーティストは音域が広いです。音域とは音の範囲のことです。

その人が出せる一番低い音から一番高い音までの範囲になります。音域は人によって様々です。

もともと高い声や低い声が出るアーティストもいます。

でも、プロが高い声や低い声を出せるのは、それなりにトレーニングを積んでいるからなのです。

原曲はそんなプロのアーティストの音域に合わせて作られています。

だから、ボイストレーニングをしていない一般の人が歌おうとすると、高音や低音が出なくて苦労するケースが多いのです。

自分の音域以上の音域の曲の場合、原曲キーにこだわっていると、無理に高い声や低い声を出すことになります。

そうすると、音程が不安定になったり、声がかすれてしまい下手な歌い方になってしまうのです。

標準キーとは?

標準キーとは、カラオケメーカーが設定した一般の人が歌いやすいキーのことです。

カラオケはみんなが楽しむためのものです。

プロのアーティストのように高音が出ない人でも歌いやすく調整されているキーなのです。

原曲キー「+3」と表示されている場合「原曲で歌いたいなら3つキーを上げてください」という意味です。

つまり、標準キーは原曲より3つキーが下げられていることになります。

ハイトーンボイスが特徴のアーティストの曲は、原曲より大きくキーが下げられていることが多いです。

逆に低音が魅力のアーティストの曲は原曲よりキーが上げられていることもあります。

自分に合ったキーを見つけることが大切

原曲キーと標準キーについてご説明してきました。

原曲キーは音域の広いプロのアーティストに合わせて作られています。

一般の人はプロのように音域が広いわけではありません。

だから原曲キーで歌うと「プロと同じくらいの音域で歌えてかっこいい」となるわけです。

しかしながら「原曲キー」=「上手に聞こえる」わけではありません。無理な音域に合わせることで下手になることもあります。

原曲キーで無理な歌い方をするよりも、自分に合ったキーで歌うことが大切になります。

自分に合ったキーにすることが、キー設定の規準なのです。

自分に合ったキーを見つけるためには、自分の音域と歌いたい曲の音域を知る必要があります。

自分の音域を知る

音域を知るためには「ドレミファミレド」ではなく以下の音名が使われることが多いです。

オクターブの違う「ドレミファソ」をわかりやすくするための表記です。

ファ
mid1C mid1D mid1E mid1F mid1G mid2A mid2B
ファ
mid2C mid2D mid2E mid2F mid2G hiA hiB
ファ
hiC hiD hiE hiF

ピアノ鍵盤の「真ん中のド」はmid2Cです。

低い順にlow~、mid~、hi~となっています。

自分の音域を知る方法は難しくありません。

ピアノアプリか、チューナーアプリを使えば、今すぐ簡単に調べることが可能です。

ピアノアプリの場合は、鍵盤で弾く音に合わせながら発声するだけです。

まず真ん中のドから「ドレミファソラシドレミファソラシド」と弾きながら一緒に発声してください。

無理なく出せる一番高い音が、あなたの最高音になります。

同じように真ん中のドから「ドシラソファミレドシラソファミレド」と弾きなら一緒に発声します。無理なく出せる一番低い音が、あなたの最低音になります。

チューナーアプリなら、もっと簡単に調べることができます

スマホに向かって、無理なく出せる一番高い音、低い音を「あ~」と発声してください。

すると、その音がどの音程か表示されます。自分の最高音、最低音が一目でわかるでしょう。

歌う曲の音域を知る

次に歌う曲の音域を調べてみます。

音域を検索するためには「音域 検索」でネット検索してみてください。音域サイトを利用することができます。

歌いたい曲の音域がmid1D~hiB、自分の音域はmidC~hiAだとしましょう。

原曲キーだとhiBの音を出すことができません。無理に出せたとしても下手に聞こえてしまうでしょう。

自分に合ったキーにするためには、キーを2つ下げるのが正解です。

キーは1つ下げると半音下がります。2つ下げることで、最高音hiBがhiAになるのです。hiAまでなら楽に出すことができるので、安定して上手に歌うことができるでしょう。

このように、自分の音域と曲の音域を知ることで、自分に合った音域を見つけることができるのです。

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