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カラオケが上手くなる方法は低音が鍵!カラオケ低音の出し方のコツ!

カラオケで低音が出せなくて困ることはありませんか?

きれいな低音は深みや安定感があるため、歌が上手に聞こえます。カラオケのレベルアップのためには、低音をきれいに出すことが鍵と言えます。

しかし、高音が出せない人が多いように、低音が出せない人は意外とたくさんいます。

低音の音域は生まれつきの声帯の長さや太さによって決まるため、何もせずに低音の音域を広げるのは難しいのです。

でも、低音を出すためのボイトレをすれば、今より低音の範囲を広げることが可能になります。

今回は、カラオケで低音を出すためのコツ、練習方法についてご紹介したいと思います。

低音が苦手だと思っているあなたの参考になれば幸いです。

低音を出すのは難しい

低音を出すのは難しい

低音を出すためのボイトレをすれば、低音の範囲を広げることができるでしょう。

逆に言うと、ボイトレせずに今より低音の範囲を広げるのは難しいです。

その理由は、低音は出しにくいものだからです。

カラオケで歌うとき、高音は無理をすれば何とか出せたけど、低音はどうやっても出ないという経験はありませんか?

高音は無理をすればある程度出すことができますが、低音は無理をして出せるものではありません。

高音の範囲を広げるほうが難しいと思われがちですが、実は低音のほうが難しいのです。

低音は生まれつきのものだから

低音が出しにくいのはどうしてか?

それは低音の範囲は生まれつきのものだからです。

声の高低を決める声帯の長さが関係しています。

声帯の長さは生まれつきだから

低音が出る仕組みについて考えてみましょう。

肺から送られた空気が声帯を振動させることで声になります。

声帯とは、喉頭いわゆる喉仏にある左右2本のヒダ状のものです。

声帯が伸びると高音が出て、緩むと低音が出る仕組みになっています。

ギターなどの弦をイメージしてください。

ピーンと張った状態だと音が高くなります。

声の仕組みも同じなのです。声帯が短いほうが張りやすくなり、高音が出しやすくなります。

声帯の長さはみんな同じではありません。生まれつき短い人、長い人がいます。

声帯が短い人は高音が出しやすく、長い人は低音が出しやすくなります。

女性より男性のほうが低い声なのは、男性の声帯ほうが一般的に長いからです。

喉周りの筋肉を鍛えて声帯を伸ばそうとすることは比較的簡単にできます。だから高音の音域を広げることは容易です。

でも、声帯を長くすることはできません。このような理由から低音を出すことは難しいのです。

低音を出すためのコツ

低音を出すためのコツ

声の高低を左右する声帯の長さは生まれつき決まっています。

声帯を伸ばすことで高音の音域を広げることはできても、声帯を長くすることはできないため、低音には限界があるのです。

しかし、低音を出すためのコツを知りボイトレをすることで、その限界の範囲を少し広げることは可能です。

  • 低音を出すためのコツは以下の5つです。
  • お腹から声を響かせる
  • 息をたくさん吐く
  • 喉を開く
  • 顎を下げない
  • 滑らかに音を下げる

それぞれ詳しくご説明していきましょう。

お腹から声を響かせる

低音を出すときは、喉で声を響かせてはいけません。

喉に無駄な力が入りきれいな低音が出せなくなります。

特に女性は喉声になりやすいので、お腹に音を響かせるトレーニングを強化しましょう。

腹式呼吸

お腹から声を響かせるためには、発声の基本である腹式呼吸をマスターすることが必要です。

鼻から息を吸って、口から吐き出します。吸うときはお腹を膨らませて、吐き出すときにはお腹をへこませるのが腹式呼吸のポイントです。

腹式呼吸は2つの具体的なコツで練習しやすくなります。

1つ目は「4秒かけてゆっくり吸う」です。

腹式呼吸はゆっくり吸ってゆっくり吐くことが大事です。ところがゆっくり呼吸をするのは意外と難しいです。

1セット目はゆっくり呼吸ができても、何セットも練習しているうちに徐々に早くなってしまうのです。

そこで、心の中で4秒カウントして吸うことがコツです。

実際に4秒かけて息を吸ってみてください。結構長く感じると思います。長く吸っているということは、たくさんの息が肺に入っていることになります。

これが腹式呼吸を成功させるコツです。

2つ目は「シャボン玉を膨らますように吐く」です。

せっかくたくさんの息を肺に入れても、すぐに吐いてしまったら意味がありません。

そこで、シャボン玉を膨らますように吐くことがコツです。

シャボン玉を上手に膨らますためには息の調整が重要です。強く早い息では膨らみません。フウ~とやさしく息を出す必要があります。

これが腹式呼吸にピッタリなのです。

この2つのコツをおさえて練習すれば、腹式呼吸がマスターできるはずです。

どこでも練習することができるので、歌う練習のときだけでなく、日常生活の中で練習して感覚を掴んでいきましょう。

息をたくさん吐く

限界以上の低い声を出そうとすると、うなり声のようになってしまいます。

これは息の量が減っているからです。

低音は息の流れが重要になります。低音になればなるほど息の量を増やしていかなければなりません。

そのためには横隔膜を使って強い息を吐く必要があります。

ドッグブレス

横隔膜で強い息を吐くためには、横隔膜を鍛えることが大切です。

でも「横隔膜ってどうやって使うの?」と思うでしょう。

ほとんどの人は横隔膜を使うことに慣れていないと言われています。

そこでおすすめの方法がドッグブレスというボイトレ方法です。

その名の通り、犬の呼吸を真似する練習法です。

犬が暑い時に「ハッハッハッ」とする呼吸をイメージしてください。

これを真似して、まずは息だけを吐いて「ハッハッハッ」と呼吸してみてください。

次に声を出しながら「ハッハッハッ」と発声してみましょう。

はじめは同じ音だけで「ハッハッハッ」と発声し、次に「ドレミファソ」と音階をつけて「ハッハッハッハッハッ」と発声していきます。

常に犬の呼吸を真似しながら行うことがポイントです。

このドッグブレスをすると、お腹が動く感覚がわかると思います。

これが横隔膜の動きです。

ドッグブレスにより横隔膜が上下する力を鍛えることができます。

横隔膜が動く感覚を掴み、さらに横隔膜を鍛えることで、強い息が吐けるようになるでしょう。

喉を開く

喉が閉まっていると低音の音域を伸ばすことができません。

無理やり低い音が出せたとしても、きれいな低音ではありません。

また喉を閉めたままで低音を出し続けていると喉を傷める原因になってしまうでしょう。

低音を出すためには、喉を開くことが大切です。

あくびの口

「どうすれば喉が開くの?」と思うかもしれません。

喉を開いているのは、あくびのときの状態です。このあくびの喉をイメージしながら低音を出す練習をしましょう。

「ふぁ~」と大きな口を開けたあくびでも良いのですが、もっとイメージしやすいのは、口を閉じてするあくびです。

あくびをしてはいけない場面であくびが出そうになった場合、みなさんはどうしますか?口を閉じたままあくびをすると思います。このときに喉が、まさに開いた状態なのです。

大きな口を開けたあくびがイメージしにくいなら、口を閉じたあくびをイメージしてみると良いでしょう。

また、口の中にできるだけ空間を作ることをイメージすると喉が開きやすくなります。

舌のポジションも意識しましょう。

舌が上がってしまうと喉を塞いでしまいます。

舌は下の歯の裏に触れるような位置を意識してください。

顎を下げない

高い声を出そうとすると顎が上がります。

逆に低い声を出そうとすると下がるでしょう。

限界以上の低い声を出そうとすればするほど顎が下がった状態になりがちです。

顎を下にしたほうが低音を出せるようなイメージがありますが、顎を下げると喉が閉まるため逆効果なのです。

低音部分になったら意識的に顎を下げないようにすることが大切です。

遠くにいる人に向かって歌う

顎を下げないコツは遠くにいる人に向かった歌い方をすることです。

遠くにいる人に届くように声を出そうとすれば、自然と顎が下がらなくなります。

喉を閉めることなく声を前に通すことができるのできれいな低音を響かせることができるでしょう。

堂々とした姿勢になることで、リラックスして発声できるメリットもあります。

但し、顎が上がり過ぎるのはいけません。顎が上がっても喉が閉まりやすくなるので注意しましょう。

滑らかに音を下げる

低い音を1音だけ発声よりも、中音から滑らかに音程を下げると出しやすくなります。

この効果を使った練習がおすすめです。

ポルタメント

音階的ではなく音を滑らすように音程を変えていく演奏技法をポルタメントと言います。

ポルタメントとは、イタリア語で「運ぶ」を意味します。

「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」と1つ1つの音の階段を作るのではなく、「ド」から1オクターブ上の「ド」まで一気に滑らかに音を運ぶのです。

トロンボーンやトランペットの音をイメージするとわかりやすいかもしれません。

このポルタメントを使った低音練習法が効果的です。

「mid1C」の音程が低すぎて出せない場合を例にしてみましょう。

「mid1C」とはピアノの真ん中のドの1オクターブ下の「ド」です。

ピアノアプリなどを使って、まずこの音を「あ~」と発声してみてください。

「mid1C」1音だけ発声すると出せないと思います。

そこでポルタメントを使ってみましょう。真ん中の「ド」の音を「あ~」と発声し、「ドシラソファミレド」と音を下に滑らせながら1オクターブ下のド「mid1C」まで発声してみます。

1音だけだと出せなかった「ド」が、ポルタメントを使うと出しやすくなるでしょう。

ポルタメントで低音を出す練習をすることで、低音が出しやすくなる感覚がわかってきます。自分が出せる低音の音域を広げていくことができるでしょう。

低音のおすすめ練習曲

低音のおすすめ練習曲

低音を出すためのコツ、練習方法についてご説明してきました。

最後に、低音練習におすすめの曲をご紹介したいと思います。

「milk tea 」 福山雅治

低音がかっこいいアーティストと言えば福山雅治さんでしょう。

福山雅治さんの曲を上手に歌えるようになれば、女性ウケは抜群です。

この曲は、スローテンポなので低い声が出しやすいのでおすすめです。

「恋」星野源

アップテンポな曲は高音なことが多いです。

この曲はアップテンポでも高音が少ないので、低音練習にぴったり。体を動かしながら歌うことができるので、リラックスして低音を出せるでしょう。

「轍」コブクロ

コブクロの低音ボイスも非常に魅力的です。

コブクロの歌はサビに感情が込めやすいので上手く歌うことができます。

コブクロの中でも低い音域の曲なので、低音練習にぴったりです。

「Story」AI

AIさんの曲は低音に自信がないと歌えないでしょう。

声が高い女性には少しハードルが高いですが、低音の音域を広げたいならぴったりの練習曲です。

「三日月」絢香

絢香さんは伸びやかな低音がとても素敵です。

低音だけでなく高音の音域も広いので難易度は高いですが、ぜひチャレンジしてみましょう。

「春よ、来い」松任谷由実

低音ボイスの女性歌手と言えば松任谷由実さんでしょう。

高音がとても少ないので、低音だけに集中して練習することができます。

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まとめ

今回は、カラオケで低音を出すためのコツと練習方法をご紹介してきました。

低音がきれいだと魅力的な歌に聞こえます。

カラオケが上手くなる鍵は低音にあります。

でも低音に苦手意識がある人はとても多いです。

それは、低音が出しにくいのは生まれつきなものだからです。

しかし、コツを掴んでボイトレをすれば低音の音域を広げることは可能です。

ぜひ今回ご紹介した練習法を試してみてください。魅力的な低音が出せるようになるでしょう。