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カラオケで声がかすれる訳!かすれない歌い方のコツ!

「カラオケで声がかすれて上手く歌えない」と困っていませんか?

カラオケで声がかすれると、音程やリズムが合っていてもきれいな歌声にはなりません。

かすれない歌い方をするためにはコツがあります。

そのコツを知るためには、カラオケで声がかすれる理由を考えることが大切です。

今回は、カラオケで声がかすれる原因と、その克服方法をご紹介していきます。

声がかすれない歌い方のコツを知ると、声がかすれなくなるだけでなく、カラオケできれいな発声ができるようになるメリットもあります。

ぜひ、あなたのカラオケ上達に役立ててください。

カラオケで声がかすれる原因

カラオケで声がかすれる原因

カラオケで上手く歌うためには、様々な要素があります。

音程とリズムが正確であること、抑揚、ビブラートなどのテクニックも求められます。

しかし、声そのものがかすれていると魅力的な歌声にはなりません。

あなた自身、気持ち良く歌うことができないでしょう。

声がかすれる原因を考える前に、声がかすれる仕組みをご説明しておきましょう。

声は、肺から送られてきた空気が喉の中にある声帯を振動させることで作られます。

声帯とは、筋肉、靭帯、粘膜からできた器官で、左右1本ずつのひだのようなものです。

呼吸をしているときは左右の声帯は開いており、話したり歌うときには左右の声帯は閉じた状態になっています。

この声帯に何らかの原因で問題が起こると、声がかすれるのです。

その原因とは、大きく4つに分けられます。

  • 喉が閉まっている
  • 閉鎖筋が弱い
  • 乾燥している
  • 体調が悪い

それぞれの原因についてご説明していきましょう。

喉が閉まっている

きれいな発声をするためには、喉が開いていることが重要です。

音を響かせるためには空間が必要です。

発声するときにも、口の奥に空間がないと声を響かせることができません。喉を開いて空間を確保することが必要なのです。

喉が閉まる理由はいくつかあります。

以下の理由に当てはまる人は、喉が閉まることで声がかれているのでしょう。

喉に力が入っている

「出しやすい音より、高音になると喉が苦しくなりませんか?」

高音を頑張って出そうと思って力んでしまうと、喉が閉まりかえって高音が出せなくなってしまいます。

声が不安定になるので音程も合いにくくなるでしょう。

高音になるほど声がかすれる、喉が痛くなる、音程がずれる場合は、喉に力が入っているから声がかすれやすくなるのです。

胸式呼吸になっている

「呼吸すると肩が上がりませんか?」

呼吸には、胸周りの筋肉を使う胸式呼吸と、お腹周りの筋肉を使う腹式呼吸があります。

胸式呼吸は起きているときの呼吸法、腹式呼吸は寝ているときの呼吸法です。

良い発声をするためには腹式呼吸をする必要があります。

胸式呼吸だと、喉声になってしまい喉が閉まるからです。

息を吸ったときに肩が上がる場合は、胸式呼吸をしていることになります。

胸式呼吸が原因で喉が閉まり、その結果声がかすれているのでしょう。

口の開け方が正しくない

「あ~と発声したときに、縦に指2本が入りますか?」

声を響かせるためには空間が必要になります。

正しい口の形で喉を開き、空間を確保することが重要なのです。

口が横に開いている、口がしっかり開けていない場合は、喉が開けていないことになります。喉が閉まっているのです。

「あ」の口をしたときに、縦に指2本が入ると、正しく口が開けていることになります。指が入らない場合は、口が正しく開けていないことになります。

口の開け方が正しくないため喉が閉まり、そのために声がかすれている可能性があります。

このような理由で喉が閉まっていると、声が十分に響きません。

喉に力を入れた状態で声を出してみてください。スムーズに声が出ないでしょう。

大きな声を出すためには、無理に声を出すことになるのです。

そうすると声帯に炎症が起きてしまいます。

トラブルが起きた声帯は正常に振動できなくなるため、声がかすれた状態になるのです。

閉鎖筋が弱い

声は、2本のひだ状の声帯で作られるとご説明しました。

呼吸をしているときは、声帯は開いた状態です。

声を出すときには、声帯が閉じた状態です。閉じた声帯の間を息が通ると、声帯が振動して声になります。

声帯を閉じるための筋肉を、閉鎖筋と言います。

この閉鎖筋の筋力が弱いと、ピッタリ声帯を閉じることができず、息が漏れたようなかすれ声になってしまうのです。

声がかすれると同時に、息が漏れたような声、弱々しい声になっている場合は、閉鎖筋の弱さが原因と考えられます。

乾燥している

声帯の表面は粘膜です。

声を出しているとき、声帯は1秒に100回~1,000回も振動しています。

振動するたび、声帯の粘膜はこすり合うため、とても乾燥しやすいのです。

この声帯の粘膜が乾燥すると声がかすれてしまいます。

声帯の乾燥は感じくいでしょう。

喉がイガイガしているときは、声帯が乾燥していることが考えられます。

乾燥がかすれ声の原因と言えるでしょう。

体調が悪い

スポーツの場合、体調が悪いといつも通りの動きをすることができません。

カラオケで歌う場合も同じことが言えます。

体調が悪いときや体が疲れているときは、声帯も疲れて腫れた状態になっています。

声帯は腫れやすい部分でもあるのです。

特に寝不足が続いていると声帯のコンディションは良くありません。

起きている間は、声帯を休ませることができないからです。

体調が良いときはかすれないけど、体調が悪いときや寝不足のときには声がかすれるという人は、疲れ、寝不足などが原因であると考えられます。

カラオケで声がかすれる克服法

カラオケで声がかすれる克服法

カラオケで声がかすれる原因をご説明してきました。

  • 喉が閉まっている
  • 閉鎖筋が弱い
  • 乾燥している
  • 体調が悪い

この4つの対策を考えることが、声がかすれる克服法になります。

克服法は以下6つです。

  • リラックスして歌う
  • 腹式呼吸をする
  • 正しい口の開け方を意識する
  • 閉鎖筋を鍛える
  • 乾燥対策をする
  • 休養をとる

一つ一つご説明していきましょう。

リラックスして歌う

声がかすれる理由の一つは喉が閉まっていることです。

「喉の力が入っている」「胸式呼吸になっている」「口の開き方が正しくない」ために喉が閉まってしまいます。

まず、「喉に力が入っている」ことの対策として、リラックスして歌うことが一つ目の克服法です。

体の筋肉は繋がっています。喉をリラックスさせるためには、周りの筋肉もリラックスさせる必要があります。

ポイントは、肩、首、顔、舌の筋肉です。

肩と首

肩と首にギューッと力が入った状態だと、喉が閉まってしまいます。

肩、首をそれぞれゆっくり回しましょう。

次に首をぐーっと上に上げて、ストンと落とします。思い切り力を入れた後に脱力することで、リラックス状態を作ることができます。

顔の筋肉が緊張していると喉も緊張してしまいます。

顔の筋肉をほぐすためには「い」「う」の口を繰り返すことです。

「い」のときは、口を思い切り横に開き、「う」のときは次に思い切り口を突き出しましょう。

舌をリラックスさせることも重要です。

天井に向かって、舌を「べー」と思い切り突き出します。突き出した状態で5秒ストップしましょう。

このようなリラックス方法で脱力させてから発声し、喉の力みを改善していきましょう。

喉の閉まりが克服できれば、声がかすれにくくなります。

腹式呼吸をする

「胸式呼吸になっている」と喉が閉まりやすくなります。

腹式呼吸を身につけ、腹式呼吸で歌うことが2つ目の克服法です。

腹式呼吸で歌えるようになると、声が安定しコントロールできるようになります。

正しい発声の基本でもあるので、ぜひマスターしましょう。

鼻からゆっくり息を吸いお腹を膨らませ、口からゆっくり息を吐きお腹を凹ませるのが基本の形です。
腹式呼吸の詳しいやり方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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正しい口の開け方を意識する

「口の開き方が正しくない」と喉が閉まりやすくなります。

声を響かせるためには空間が必要になります。口の奥に空洞を作ることが大切です。

つまり、正しい口の開き方とは、口の奥に空間を作るような開き方です。これを心掛けることで、喉が開くようになるでしょう。

正しい口の開け方を意識して発声することが、3つ目の克服法です。

具体的な形をご説明しましょう。

基本は「あ」の口です。

指2本が縦に入るくらい口を開きます。下に開くのではなく、笑顔を作るように上に開くことを意識しましょう。

「い」は、「あ」よりやや横に開きます。横にひっぱるように広げると、口の中の空間が狭くなってしまうので良くありません。

「う」は、口をすぼめて前に突き出します。口の中に筒状の空間ができることをイメージしましょう。

「え」は、「あ」よりほんの少し横に広げるだけ。舌の奥が上がった状態になります。

横に広げすぎないように意識しましょう。

「お」は、「う」よりも少し口を縦に開きます。指1本が入るくらいが目安です。

このように、母音一つ一つを正しい口の形で発声できるようになると、喉が閉まりにくくなり、声が響くようになります。

だから無理に声を出して声帯に負担をかけてかすれ声になることを防げるのです。

閉鎖筋を鍛える

声帯を閉じる動きをする閉鎖筋が弱いと、しっかり声帯を閉じることができないため、声がかすれてしまいます。

閉鎖筋を鍛えることで、声帯がピタッと閉じるようになれば、かすれない芯のある声が出せるでしょう。これが4つ目の克服法です。

閉鎖筋を鍛えるために効果的なのは、エッジボイスです。エッジボイスを出すとき、閉鎖筋は声帯を閉じようと働くからです。

エッジボイスは通称「呪怨ボイス」とも呼ばれます。映画「呪怨」の登場人物の声がイメージされるからです。喉の奥のほうをガラガラと鳴らすような「あ゛―」という声です。

エッジボイスの出し方をご紹介しましょう。

ポンとエッジボイスだけを出そうとしても難しいかもしれません。

普通の発声からエッジボイスに変えていく方法がおすすめです。

まず、出しやすい音程、声量で「あーーー」と発声します。

少しずつ声を小さく、かつ低くしていいましょう。限界まで低音になったら「あ゛ー」とエッジボイスにしてみてください。

慣れてきたら、エッジボイスだけを出す練習をしましょう。

さらに、「あ゛、あ゛、あ゛」と短く発声するのではなく「あ゛――――」と伸ばして発声できるようにしていきましょう。

これにより声帯を閉じる筋肉である閉鎖筋を鍛えることができます。

閉鎖筋が強くなれば、声帯がしっかり閉じ、かすれ声ではなくなるでしょう。

乾燥対策をする

声帯の粘膜が乾燥することが、声がかすれる原因の一つです。

声帯は乾燥しやすい部分なので、しっかり乾燥対策をしていきましょう。

水分をとる

水分をとって喉を潤すことが克服法になります。

「じゃあ、冷たいジュースを飲みながら歌おう」と思うかもしれませんが、飲み物なら何でも良いわけではありません。

かすれる声の対策としてベストな飲み物は、ズバリ水です。

冷たい水ではなく常温水が良いでしょう。

冷たい飲み物は、発声のための筋肉を冷やすことになり、動きを鈍らせる可能性があるからです。

また、炭酸飲料、柑橘系ドリンクは喉に刺激を与えるため良くありません。

ウーロン茶も声帯に必要な油分を奪ってしまうため避けたほうが良いでしょう。

喉の保湿をする

喉を保湿するためには、のど飴、のどスプレーが効果的です。

さらに、マスクをすると保湿になります。乾燥を感じるときはマスクをして寝ると良いでしょう。

また、部屋を加湿することも大切です。最適な湿度は40%~60%です。

加湿器があればベストですが、ない場合はタオルがあればOKです。

フェイスタオルを濡らしてからしっかり絞ります。ハンガーにかけて、部屋に吊るしておきましょう。簡単にできるおすすめの乾燥対策方法です。

このように乾燥対策することで、声帯の乾燥を防ぐことができれば、声のかすれを防げるでしょう。

休養をとる

声のかすれは、体調の悪さが関係しています。

体調が悪く、声がかすれているときは、体のお疲れサインです。

歌の練習だけでなく、仕事や家事なども頑張りすぎないようにしましょう。

特にしっかり睡眠をとることが重要です。
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まとめ

今回は、カラオケで声がかすれる原因と、克服法をご紹介してきました。

声がかすれる原因は、以下の4つです。

  • 喉が閉まっている
  • 閉鎖筋が弱い
  • 乾燥している
  • 体調が悪い

声がかすれる克服法は、以下の6つです。

  • リラックスして歌う
  • 腹式呼吸をする
  • 正しい口の開け方を意識する
  • 閉鎖筋を鍛える
  • 乾燥対策をする
  • 休養をとる

この6つの克服法を実践すると、かすれ声が改善されるだけでなく、基本的な発声方法が身につき、喉のコンディションを整えることができます。

だから、通る声、安定した声、のびやかな声を手に入れることができるでしょう。

カラオケ上達のために、ぜひ試してみてください。